長く続くのは同業種? それとも異業種?

女性が好む職業と言えば、「安定力」「経済力」「ブランド力」の3つを兼ね備えた職業です……が、女性に人気があるかないかばかりに目が向いて、もう一つ、女性が重要視する大事なポイントを見逃していませんか? それは付き合ったそのあとのことです。たいていの女性は、一人の人との長い付き合いを望むもの。そしてそれは男性にとっても大事なことです。そのためには、相手の女性の職業も大事なポイント。同業種か異業種かで、付き合い方も大きく変わってきます。同業種・異業種のそれぞれのメリットとデメリットを把握して、アピールポイントを絞りましょう。

仕事の話ができるのはメリット? それともデメリット? 

まずは同業種のメリットです。

・仕事の話ができる。 なんだかんだ言っても、共通の趣味や好きなことよりも、一番盛り上がるのは仕事の話です。また、仕事上の悩みを聞いてもらえる、人を紹介してもらえる、分からないことを教えてもらえる、新しい情報をシェアできる、などというメリットも。

・仕事に理解がある。
そして、同業種の場合、会社が違ったとしても、同じ業種ならではの慣習や付き合いの頻度というものは似たり寄ったりのため、理解しあえます。どうしてそんなに飲み会が多いのか、残業が多いのか、ということでもめることが少なくなります。

ただし同業種の場合、こんなデメリットが生じます。

・お互いの立ち位置が分かる。
相手の仕事が分かってしまうと、これまた会社が違っても、お互いの肩書からそれとなくどれくらいの立場にいる人なのか分かってしまいます。年の差がある場合は気になりませんが、同世代の場合、どちらか一方、特に女性の方が出世していると、すれ違いの原因になっていきます。

・仕事に対する考え方が価値観の違いに
同じような仕事をしていると、その仕事の考え方や解釈の違いでもめることもあります。一方が重要視していることを、もう一方は省いても問題ない事項だと思っている、ということがあると、相手との間の価値観の違いが、浮き彫りになってしまいます。

普段と違う世界が広がる? 異業種のメリットデメリット。

一方、異業種は相手の仕事内容が分からないため、こんなメリットがあります。

・仕事のことを忘れられる
仕事の話ができない分、一緒にいる間は仕事のことは忘れて、思いっきりほかのことに集中できます。それこそ共通の趣味やお互いが好きなことに没頭できます。仕事で悩んでいたとしても、自然と忘れられるかもしれません。

・人間関係の幅が広がる
また、仕事以外の世界があると、出会う人間も変わります。出会う人間が変わると、新しい価値観が入ってきます。人間関係の幅が広がり、凝り固まっていた考え方を脱して、別な観点から物事を考えられるようになります。

ただし、こんなデメリットが。

・仕事に理解がない
仕事内容が分からないため、当然悩みも理解してもらえません。相手にとっては何が問題なのかすら、分からないからです。

・仕事関係の話の嘘を見抜けない
お互いの仕事が分からないため、仕事のリズムも分かりません。毎日朝早いのか遅いのか、夜は何時にあがれるのか。休日を合わせることも難しくなります。相手に「仕事だから」と言われてほかで遊ばれていても、その嘘が見抜けません。

いかがですか。相手との付き合いに何を求めているか、何を重要視するかで、自と相手の職業も決まってくるはず。同業種なら同業種のメリットを、異業種なら異業種のメリットをアピールして、効率的に女性とお近づきになりましょう。