女性は声で落とせ!~いい声で印象は変わる~

身だしなみはバッチリ、服のセンスも十分。でもなかなか女性に振り向いてもらえない。そんな時は声に問題があるのかも。どんなに姿を決めても印象に残らなければいけません。でも声なんてそうそう変わるわけがない、と考えるかと思います。そこで、声にかかわるお仕事からいい声でしゃべるためのポイントを見つけてみましょう。

声にかかわるお仕事といえば

声にかかわるお仕事といえば、アニメなどの影響で目指す人が増えた声優が分かりやすいですね。有名声優ともなれば声だけで多くの女性や男性を虜にします。ナレーターの方も特徴的な声を持っている方も多々います。しかし実のところ、声優は正直な話外見がパッとしない人(良くても普通という印象)でも多くのファンがついているのです。ではこういった声を仕事とする人たちのいい声はなぜ印象に残りやすいのでしょうか。それは声の性質でもなく、演技力でもない、もっと根本的なところにあります。

いい声は作れる!

声優には特徴的な声が天性の才能、と言われたりしています。しかし、それ以上に重要なのは性質の良さではなく、滑舌の良さや響き強さ、声のトーンに話すときのテンポの心地よさなどさまざまな要素がかかわります。その為に、声優やナレーターの人たちは発声練習が欠かせません。

ではどのような練習方法があるのか。日常で役に立つ発声練習として、まずは姿勢を正してみましょう。声はのどから出るのではなく体全体で出ているものです。猫背ではいい声は出ません。笑顔で話すことも重要で、顔の筋肉をつかうことで発音がクリアになり、明るい声が出せるようになります。話す早さをコントロールすることも大事です。早口は良い印象にはつながりません。呼吸法のトレーニングとして、腹式呼吸をやってみましょう。簡単に言いますとお腹で息をするのです。肺の下の横隔膜を上下させる感じでやるとたくさんの空気が吸い込めて言い発声をするのに役立ちます。自分の声を録音して聞いてみても面白いかもしれません。しゃべっている声と聞く声では印象は大きく変わります。

このように、声優などの声を出す職業の方はこういった発声練習を行うことでいい声を手に入れているのです。

特徴的すぎる声も魅力の一つ

しかし、稀にすごく変わった声をしている人もいます。例を挙げるなら、芸能人の安田大サーカス・クロちゃんの見た目から想像もできない高い声や最近テレビにも出る見る機会の増えた声優・金田朋子などです。特に金田朋子は特徴的過ぎる声のせいで、声優になる前はとても悩んでいたそうです。ですが、声優の世界では特徴的な声は天性の才能であったため声優として活躍しています。何よりも、自分の声に自信を持つことが大事です。

いい声はメリットがいっぱい!

いい声だとさまざまな場所で役に立ちます。例えば仕事の際に取引先との電話をしたとき話し方が悪いとはっきり聞き取れず、相手先を困らせることも。ですが、落ち着いた通りのいい声の人は「いい仕事ができそう」「自信がある」といった印象を持たれるのです。合コンなんかでも、自己紹介をするときにいい声で紹介ができれば、見た目だけでない印象を与えることだってできます。特に女性は男性の低く、落ち着いた声に魅力を感じるといいます。吹き替えの声優でも有名な人はこの低い声の持ち主が多いです。

もちろん、声だけではダメ!

さて、ここまで声の良さは大きなメリットだとお伝えしてきましたが、気をつけなくてはならないことがあります。それが、フィジカル的なたくましさです。どんなに素敵ボイスを持っていたとしても、お腹がブヨブヨではやっぱり恰好がつきませんよね。さらに言えば、肥満はEDなどの原因にもなります。万が一勃起障害になってしまった場合でも、現代にはバイアグラという頼もしいお薬も存在していますので安心ではありますが、できれば自力でがんばりたいところですよね。声を鍛えるのと同時に、ご自身の肉体についても磨いていきましょう。