プロデューサーって何者?

まったく内容が謎の職業といえば「プロデューサー」ではないでしょうか?一般的にも存在する職名ですが、やはり日本でこの言葉を出すと「秋元康」や「小室哲哉」というエンターテイメント系の方の名前が浮かんできますね。そもそもプロデューサーって何をする人なんでしょう?

自由なイメージがモテ要素?

もちろん、イメージ通りに自由できままなカッコイイ職業なんてそうはありません。フリーライターの中にも色んなタイプがありますが、なんとなく自由な感じがするものの、フリーランスということは自分が真面目に働かなければ誰も助けてくれないということですから、会社員よりも大変な面も多いはずです。

音楽界でのプロデューサーという立場にも色々ある

秋元康であればAKB48の全体的な活動方針や、どんな戦略で見せて行くかということ、次の楽曲やコンサートはどうしよう、メディアへの露出は、など、大きくグループ全体の舵をとる総監督の立場と考えてよいでしょう。

しかし小室哲哉が1990年代にやっていたプロデューサーという立場はよりアーティストの楽曲制作にフォーカスしたものです。どんな歌詞でどんな曲、サウンドでCDを発売するか、どうしたら売れるのか?に特化したプロデューサーといえます。

一般社会におけるプロデューサーとは

会社の中にもプロデューサーという立場の人はいます。大きなプロジェクトとして仕事をする場合、全体を見てプロジェクトが進むべき道を示すのがプロデューサーという立場の役割です。簡単にいえば監督です。

ところが映画の場合で考えると、監督とプロデューサーは別にいますよね。この場合は作品自体の制作は監督が、作品を含め映画全体のプロモーションや予算組みなど、全体を包括するのがプロデューサーということができます。

こうした立場から、プロデューサーに気にいられれば自分が作品やプロジェクトに加わることができ、仕事がもらえるという思いから近付いてくる女性は結構います。露骨に自分をアピールしてくる女性はちょっと引きますが、それでもプロデューサーという立場から出来る限りの人間とのつきあいが大切です。